エージェント次第で転職活動がストレスにもなってしまうのがわかった

以前利用したことのある日本系の転職エージェントは、外資系エージェントに比べて全般的に「サラリーマン的」な感じがした。非常に淡々としている印象を受けた。何かやたらとルールや決められたフォーマットにこだわる場合が多かった。

 

とある転職エージェント会社に登録した際、非常にストレスのたまる経験をした。担当したエージェントは、どうみてもこちらが転職しようとしている業種や業界に関して知識が深いとは到底思えなかったが、なぜか上から目線で、職務経歴書や履歴書を彼らの型通りのものにさせようと押し付けてきた。

 

やたらと簡略化させようとするため、実際に仕事の現場でどのような働きをしたのか、自分自身にはどういう特徴があって、それが新しい職場ではどのように活かせる可能性があるのかなどについて、大切な部分が削ぎ落とされてしまい、書類上うまくアピールできないような内容のものになってしまった。

 

仕上がった応募書類は自分が最初に用意したものに比べると全然納得のいかないものになってしまったが、エージェントが気に入って太鼓判を押したので、やむなくそのまま提出した。しかし、案の定、書類選考で落とされてしまった。

 

もちろん全ては自己責任であるが、妙な転職エージェントに間に入られることで余計な作業やストレスが発生し、挙句に大切な転職の機会を逸してしまうのは我慢ならない。

 

エージェント業に携わる人々はもっと自覚をもって、候補者の身になった転職サポートを行なってほしいものだと思う。


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