研修の風景を見てぞっとして会社を信じてよいのかわからなく…

同期が多い職場に居ました。長く関わりたいと感じる魅力のある仲間ばかりでした。職場は厳しかったです。先輩からも、企業方針もプレッシャーが有りました。なぜ同期は皆、諦めずに会社にしがみ付くのかが、私は最後まで理解できませんでした。給与が良いわけでは無く、皆は自分の成長を求めていたようです。私は途中から、会社を信用できなくなりました。なんだか研修の風景を見ていると、悪い宗教のワンシーンのように感じて行きました。

 

恋愛が突然に上手くいかなくなる、ああいった瞬間に似ている感じがしました。大好きだったはずのパートーナーを、突然に嫌いになる瞬間です。今までの自分を信じられなくなるような時です。

 

その会社については、期間契約を更新しませんでした。サインをしなかったのです。私は、切磋琢磨が苦手です。皆で助け合って、お互いの良いところを伸ばし合う職場が適している感じがします。そんなに夢のような職場は、滅多に出逢えません。まずは何処に移っても、新しい会社や現場に入れば新人です。新人のうちは、ペコペコする以外に有りません。下っ端の心地が、今でも耐えられないです。転職に失敗したなと思っています。

 

「この御時世」という言葉が、一部で流行っています。ここ3年前後のような気がします。「うるさいことを…」、また私に言ってくるのか、と思ってしまいます。私は、資格取得も苦手です。運転免許取得以来、それらしい特技を習得していません。私には、趣味も特技もないのです。将来の夢は何か?と、面接で聞かれることが多いのですが、「そんなの無いに決まってるでしょ。」と、面接官に対し言い返したいのが本音です。私に、高い理想なんてありません。

 

ごく普通の幸せしか望みません。そのためには、するべきことをやるしかないのですが、就職しても、就職しても…、「辞めグセ」が今でも改善できていません。


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