旅行会社や添乗員、成田空港での接客…どれも続かず

22歳で大学を卒業し、今年33歳になります。社会人経験は11年。この11年間をすべて同じ企業に勤めていられたら、今頃どうなっていたのかなと時々考えることがあります。

 

とはいっても、戻れるわけではないので、今自分の置かれた立場の中で創意工夫し、楽しみを見つけ出しながら働き、暮らしていこうとは思っているわけですが。

 

私は外国語系の学部を卒業しました。もともと人と接する仕事が好きでしたので、大学時代は東京ディズニーランドでアルバイトを経験し、人を喜ばせることのできる仕事って本当に楽しいな、すてきだなとの思いを強くし、旅行会社や航空会社への就職を狙っていました。

 

しかし、2002年は就職氷河期。20社近くエントリーをしましたが、なかなか内定は出ず、ついに小さな旅行会社の内定を得たのは、大学4年の12月。卒業間近でした。

 

ただ、この会社への通勤時間がネックとなり、迷っている間に内定を取り消されてしまいました。その後、内定のないまま卒業を迎え、4月になんとか地元の旅行会社に就職しましたが、営業の難しさを思い知らされる結果となり、3か月で退職。一度目の退職です。

 

その後、添乗員となり、こちらは自分の考えていた接客業に非常に近かったのもあり、楽しく働きましたが、体力が続かず一年で退社。その後には成田空港での接客業に就き、こちらは現在も就業中です。

 

この様に書いていると、転職多いなと改めて思います。あの時歯を食いしばれたら、何かが違ったかなと振り返りますが、それはそれ。今はいい思い出です。


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