勤続年数が多い方が有利?勤続年数が少ないのは非常識?

現代では転職を考える人がほとんどと言う程、転職は身近になっていますが、勤続年数が短い場合、転職は難しいのでしょうか?やはり、数ヶ月で辞めて、就職先をころころと変えている場合は、厳しいと言えます。

 

2年程勤めた上での転職であれば、採用担当への印象は変わります。新卒採用で3年以内に転職を考えた場合はどうでしょうか?3年勤めて一人前と言われていますが、企業側も最近は第二新卒採用を活発に行っている様です。

 

第二新卒とは社会人経験2年未満の社会人をさします。社会人としての基本的なビジネスマナーを身につけた第二新卒は、即戦力となる可能性を十分秘めているということから、ニーズが高まっている様です。しかし、第二新卒が増加している事も事実ですので、安易に転職を考える事は、自分にとっても転職活動にも良い結果をもたらしません。

 

また、2社目の勤続年数が短いという話があります。不満を解消する事だけの目的で次の転職先を選んだ結果、勤め先であらたな不満が持ち上がるという訳です。一般に勤務時間、給与、賞与などの勤務条件は不満にはなりますが、満足の要素にはならない様です。自分が仕事に何を求めて、どんな仕事をしたいのかという事をしっかりと見極める事が大切です。

 

喜びにつながる仕事を選ぶ事が、納得の行く転職先を見つけるポイントです。勤続年数が短い事で不利になる事は、採用に響くだけでなく、クレジットカードを作る事が出来ない事や、住宅ローンを組む時に審査に引っかかり、購入を見合わせなくてはならない場合があるなどです。新入社員であれば話は少し違って来ますが、一般的に最低でも一年は勤続していなければ、クレジットカードは作れません。

 

住宅を購入する場合のローン審査は結構厳しい様で、三年以上勤めている事が最低のボーダーラインになる様です。また、審査では勤め先の状況が重視される場合が多くあります。

 

なかなか、自分に合った勤め先を見つける事は難しいと思います。働いてみてはじめて勤め先の経営方針や人間関係、そして本当にやりたい仕事かどうかを知る事になるからです。クリエイティブな事や技術を要する仕事に就きたい場合は、早い段階で勉強をしたり、高い能力を身につけておく事をお勧め致します。


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