転職するのに資格を持っていると有利なのか?

転職する際に、資格があると、何も資格を持っていないよりは役に立ちます。中でも、難しい資格を持っている方が、スキルの面だけでなく、難しい資格を努力して成し遂げられる人という面が大きな評価となるのです。書類選考において、持っていれば大丈夫という資格や、書かないよりはあった方がマシという資格まで、さまざまな資格があります。

 

役に立つ資格の、最低条件は2つ。

 

■知名度が高い
■取得が難しい

 

この2つを満たしている必要があります。

 

知名度が高くても、誰でもが取得しやすい資格や、取得が難しくても知名度が低いものでは、転職には役に立たないと考えておいた方がよいでしょう。

 

応募者の知識や技術力の証明になるような資格は、取得しておく価値があります。
入札要件になっている資格や、特定の資格を持っている人がいなければ、事業自体が出来ないような資格も価値があるため、取得していれば転職する際に、有利となります。

 

しかし、書類選考において、客観的なスキルの証明になるだけです。
資格を取得するという目的では、実際には役立ちません。

 

本来の資格をいうものは、自分がやりたいことへの手段・スキルとして取得するものなので、ただ資格を取得して安心していては役に立つわけがないのです。

 

資格を活かして、仕事が出来なければ、持っていないことと同じだと思います。

 

中には、資格を持っているというだけで、高報酬を求めたりする人もいますが、そういう人に限って、資格を持っているだけで仕事ではスキルを発揮出来なかったりするパターンもあります。
高報酬を求めるのは、仕事で結果を出したときにするべきだと思います。

 

転職に役立つ資格というものは、仕事に直接役立つものと、持っているだけで付加価値がつくものの2種類に分かれているのかもしれません。

 

希望の業種によっても、必要な資格が違ってくるので、希望の業種には、どの資格が必要になってくるのかを、調べて資格取得をするとよいでしょう。


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