TSUTAYA事業を主力として事業拡大するCCCの年収は?

CDやDVDのレンタル、そして雑誌の販売でも有名なTSUTAYAを運営しているカルチュアコンビニエンスクラブ。配属される部署によって大きく年収も異なってきます。ここでは、カルチュアコンビニエンスクラブの平均年収と仕事内容に迫っていきましょう。

 

カルチュアコンビニエンスクラブの平均年収とは

就業部署によって大きく変動するため、あくまでも参考程度にしかなりませんが、企業全体での従業員の平均年収は、キャリコネが発表したデータによると、533万円となっています。

 

30代や40代で年収800万円以上超えている例もあるようですが、平均年収としては500万円台を推移しています。

 

1ヶ月あたりの残業時間が53,9時間と非常に長くなっていて、やや労働条件に厳しさを感じさせる企業です。とはいえカルチュアコンビニエンスクラブというのは営業職もあれば、マーケティング職もあり、はたまたグループ会社のTSUTAYAの店長など、どの仕事をするかによって労働条件が大きく異なります。

 

そして同業種であっても店舗によって労働時間も異なるため、あくまでも参考程度にとどめておいた方が良いでしょう。

 

例えば、東京都内でTSUTAYAの店長として働いている方の1ヶ月の労働時間が210時間で平均年収が500万円を超えているところもあります。逆に地方のTSUTAYAの店長として働いている方の1ヶ月の平均労働時間が170時間程度で年収が400万円程度という情報もあります。

 

働く場所によって、大きくその勤務状況や年収も変わってくるといえるでしょう。

 

カルチュアコンビニエンスクラブの職種とは

カルチュアコンビニエンスクラブが運営に携わっているのがTSUTAYAをはじめ、CCCデザインカンパニー、カルチェアエンターテイメント株式会社、CCCマーケティング株式会社、株式会社T-MEDIAホールディングスです。

 

このように多種多様な企業があるので、一概に「こういう仕事ですよ」と伝えるのが難しい企業ですね。

 

TSUTAYAのような店舗の店員の仕事もあれば、カルチェアエンタテインメント株式会社の制作や企画に携わる仕事、CCCマーケティング会社のようにTポイントを使ったデータベースの処理やマーケティングによる営業活動など様々です。

 

カルチュアコンビニエンスクラブの今後とは

TSUTAYAというと、CDやDVDのレンタルを主としているので最近は業績が悪化しているのではないかと思われがちです。実際、CDやDVDを取り扱う店舗は年々減少していますからね。1990年に比べてCDレンタルショップの数も約半数程度まで減少したといわれています。

 

ただ、そんな中、カルチャーコンビニエンスクラブは2013年から2014年の書籍雑誌販売額が過去最高を記録しました。その背景には、ただ単にCDや本を取り扱うというだけでなく、生活スタイルを取り入れたビジネス展開が人気を博しています。

 

具体的には書籍売り場とカフェの融合です。TSUTAYAが展開する「BOOK&CAFE」が全国展開され、いつでも本を見ながらゆったりとコーヒーなどを飲める環境を提供しました。

 

これが高評価を呼び、お客さんのくつろぎの場を提供し、それが新たなビジネスモデルとなっています。時代にあったサービスを展開することでこれからも、カルチュアコンビニエンスクラブは安定した売り上げを誇っていくでしょう。

 

以上、カルチュアコンビニエンスクラブについて平均年収と事業についてご紹介してきました。レンタル事業だけでなく、ネット販売やTポイントカードなどの事業にも強化していますので、まだまだ発展を遂げられる企業といえるのではないでしょうか。


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