レシピサイトで圧倒的No.1のクックパッドの年収情報

料理サイトの定番ともいえるクックパッド。クックパッドの従業員として働いた場合、果たしてどれぐらいの年収となっているのでしょうか。近年のデータを基にご紹介していきましょう。

 

クックパッドはこんな会社

クックパッドは今や月間ユーザー数が5000万人を超えるというほど巨大なレシピサイトになっています。奥様がたを中心に人気が爆発し、今ではレシピ数が200万件を超えるほど。そんなクックパッドは200人近い従業員によって構成されています。

 

社員の平均年齢は31.2歳。平均勤続年数は2.3年。とても短いですね。平成20年の頃は50人程度の従業員数だったので、わずか数年で4倍ほどの数まで膨れ上がっています。

 

近年運営が安定し、それに伴い従業員が増えたことでまだまだ従業員の平均勤続年数が少ないのではと推測されます。

 

クックパッドの平均年収とは

クックパッドで社員として働いた場合、平均年収は平成25年のデータで688万円。これだけでも非常に高い年収となっていますが、平成24年には718万円となっているので、若干、これでも微減という結果になっています。これは売上が悪化して落ちたのではなく、新規社員が増えたためと推測されます。

 

売り上げ自体は平成25年までに一度も下落したことがありません。流行り廃りのない「料理」というコンテンツを活かしている特性もあり、今後も安定した売り上げが見込めるため、平均年収も大幅な下落に陥ることはないでしょう。

 

ちなみに平成20年から平均年収が計測され、平成24年まで一度も下落することなく平均年収も上昇してきています。平成25年に初めて年収が微減しましたが、それでも安定的な平均年収を維持していける会社といえるでしょう。

 

どんな職種がある?

クックパットで働く場合、どのような仕事があるのでしょうか。職種別にどんな仕事があるか見ていきましょう。

 

エンジニア

社内ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの管理、プログラミングの構成、レシピ検索や分析システムの構築など。

 

サービス開発

ユーザーの利用状況や調査、試作を行った時のアクセスや反応の調査、サービスの企画やフレームワークなど。

 

Webデザイナー

サイト内に構築、運営、ページリニューアルや新規バナー作成、新規ページ作成など。

 

上記3つをご紹介しましたが、例えばエンジニアやデザイナーの中にも仕事が細分化されていて、レシピの翻訳エンジニア、インフラのエンジニア、UX/UYのデザイナーなどと仕事が分かれているので、取り組みやすい仕事環境となっています。

 

また、サービス開発の仕事でも新規事業の開拓として、様々なアプローチがあります。全国展開しているドラッグストアやホームセンター、クリーニング、食品を扱う店舗などにアプローチし、より一段とネットワークを広げていこうという試みが行われています。

 

またその他、食品とは関係ない教育や家電、不動産など幅広い業界と手をとって、共に施策を検討したり、広告掲載を検討するなどの試みも行っています。

 

クックパッドって何で儲かってるの?

クックパッドを利用したことがある方ならご存知だと思いますが、利用する際に料金は一切発生しません。(まぁ、有料もあるにはあるんですが。)「無料で閲覧できて利益が発生しないのでは?」と思いがちですね。

 

しかし当然のことながら、ボランティアで運営しているわけではありませんので、さまざまな施策を行って利益を生み出しています。

 

その一つが広告収入。すでに月間ユーザーが5000万人を超える大規模なサイトですから、毎日何万人もの人がサイトを閲覧しています。そうなれば必然的に広告を掲載した時に宣伝効果があるわけです。Yahooのバナーなどのようにクックパッドにバナーを掲載する時も広告料が発生しています。

 

そしてもう一つは、有料会員による収益。ほとんどの方が無料で使っているかもしれませんが、全体の7%は有料会員になっています。7%とはいえ、利用者自体が大きいですから、その数だけでも800万人を超えると言われています。

 

そうなると、その収益だけで約2億円。利用者の数が収益に結びついているというわけです。

 

今後も安定的な運営が濃厚

近年登場した料理レシピサイトということで、まだまだ歴史は浅く、今後どのような変化が起こってくるかは未知な部分があります。ただ、それでも料理レシピの元祖ともいえるサイトで、レシピ数や利用者の数では他の追随を許さない状態となっているので、今後しばらくクックパッドが料理サイトの先駆者となっていくことは間違いないでしょう。

 

ゲームやSNSなどはどうしても、流行が終わると衰退してしまいますが、料理という永遠のテーマを取り扱っていることもあり、急激な衰退というのは考えにくいコンテンツです。

 

以上、クックパットについて詳しくご紹介してきました。料理という永遠のテーマとなるコンテンツに見をつけたところがクックパッドの素晴らしいところですね。「安定した仕事で、なじみのあるコンテンツに携わりたい」という方には、まさに理想的な会社といえるでしょう。


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