高級ホテル予約サイトを運営する一休の年収は?

高級ホテルや旅館の宿泊サイトとして人気を博している一休。ひょっとしたら宿選びで一休を使ったことがある方もいるかもしれませんね。その知名度がある一休で働いた場合、どのぐらいの平均年収になるのでしょうか。見ていきましょう。

 

一休の平均年収とは

一休で働いた場合の平均年収は、平成25年のデータでいうと557万円となっています。過去には800万円を超えるほどの平均年収があったといわれる一休が、ここまで平均年収が落ち込んだのは決して売り上げが落ち込んだからではありません。

 

もともとは従業員を固定して30人以下で運営していましたが、今では100人を超える従業員を抱え、平均年齢も、ぐっと下がっています。

 

そのため勤続年数の少ない従業員が多くなり、平均年収としては低くなったというのが現状です。従業員の平均年齢は31.8歳と非常に若く、勤続年数も3.5年ということでこれから平均年収は徐々に上がっていくと考えてよいでしょう。

 

それでも30歳ぐらいの平均年齢で、平均年収が550万円を超えているんですから、十分に高額な報酬を得られる企業と言えますね。

 

一休で働く場合の職種とは

一休で働く場合、やはり宿泊予約サイトですからネットビジネスに精通した人やWebデザインのスキルを兼ね備えている人が重宝される仕事です。具体的には、システムエンジニア、アプリ開発者、Webデザイナー、営業の仕事が多くなっています。

 

自社で運営している「一休.com」の更新、メンテナンス、運用が主な作業となります。また、スマートフォン向けサービスの市場拡大に合わせてアプリの開発も必要とされる分野になっています。

 

Webデザインとアプリの制作の両方の技術を持っていれば、間違いなく重宝される人材と言えます。自分が宿の予約をするイメージで、使いやすさや利便性を考慮したサイト作りが必要不可欠になってきます。

 

これらの職種は経験や仕事量にもよりますが、年収400万円〜700万円ほどとなっていて、それにプラス賞与が年に2回給付されます。

 

営業経験も生かせる企業

もちろんWebの仕事だけをやるのではなく、実際にレストランやホテル、旅館などとミーティングや打ち合わせを定期的に行う営業も欠かせない仕事の一つです。

 

営業経験のある方や新規顧客開拓の経験がある方、レストランやホテルに勤めていた方などが重宝される仕事です。

 

地方の温泉などと交渉する機会もありますから、毎日、各地方を飛び回って出張も多発する仕事です。こちらの営業職は年収400万円から500万円程度が相場となっています。

 

以上、一休に関する仕事と平均年収についてご紹介してきました。スキルや過去の経験などが重視されますが、もし転職を考える場合は400万円台からのスタートとなるケースが多いようです。

 

なじみのあるサイトの運営に関わってみたいという方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


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