求人系で存在感を高める若手成長企業、リブセンスの年収は?

転職サイトのジョブセンスを運営していることでもお馴染みのリブセンス。最近では求人情報サイトだけでなく中古車サイトや賃貸サイトなど幅広い分野のサイトを手がけています。そんなリブセンスて働いた場合、年収はいくらぐらいになるのか検証していきましょう。

 

リブセンスの平均年収とは

公表されているデータが非常に少ないのですが、近年、公表されているデータによると、平成23年が464万円、平成24年が494万円、平成25年が580万円となっています。近年は従業員数も徐々に増えていき、売り上げも年々上昇しています。

 

平成23年は11億円の売り上げでしたが、今ではその4倍に膨れ上がる42億円の売り上げを記録しています。今後もさらに伸びていく会社といえるのではないでしょうか。

 

リブセンスの職種とは

リブセンスはサイト運営を主な事業としています。そのため、全社員の約40%以上がエンジニアあるいはデザイナーとして活躍しています。主な仕事はサービスの企画運営、新機能の設計、検証、リリースとなっています。多くのユーザーに対応するため、1000万以上のユーザーデータ処理やマイニング知識も保有しているということで最善の対策とスペックを持ったサイト運営が特徴です。

 

とても若い会社

リブセンスを率いるのは、なんと20代で起業家として、史上最年少の東証マザーズ上場を果たした村上氏が代表取締役を勤めています。1986年生まれということで転職を考えている方とほぼ同世代なんていうことも考えられますね。会社としての平均年齢も30.5歳と若く、毎年のようにエンジニアを10名ほど採用するなどスキルと将来性を兼ね備えた人材を多く重宝している企業といえます。

 

主要事業は求人サイト

何と言っても知名度のある転職サイトのジョブセンスを生かしたインターネットメディア運営事業に力を入れています。転職で正社員、パート、アルバイトなどの求人情報を調べた時に一度はジョブセンスの運営サイトを利用した経験もあるのではないでしょうか。

 

転職サイトは現在でも複数ありますが、その中でも「採用祝い金制度」を採用した先駆け的な存在で応募者にメリットがあることを伝え、応募者を増加させたことにより企業の掲載数も増えていき、ジョブセンスの知名度が飛躍的に上昇していきました。

 

ジョブセンスの今後

2014年度は売上は相変わらず増えていますが、広告宣伝費や人件費の負担が増えたことで、営業利益としては一時的に減少しました。

 

転職サイトは景気によっても利用者が変動する特性があり、常に安定した売り上げと広告収益が見込めるわけではないので、今後のさらなる事業展開と宣伝活動が必要となってくるでしょう。

 

また今後、ジョブセンスが力を秘めるべき項目がSEO対策。求人情報を検索した時に上位表示できるかどうかで売り上げにも大きく関わってきます。転職サイトの充実度もさることながらSEO対策も同時に必須課題と言えそうです。

 

以上、リブセンスについてご紹介してきました。リブセンスの平均年収や売り上げは上昇していますが、今後新たな施策を増やしたりコンテンツの拡大を図っていかなければ、伸び悩む可能性もなくはないでしょう。今後の飛躍が注目されます。


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