外資系の経理として働けるようになった

私は新卒で入社した会社で経理部に配属になり、5年間実務を積みました。しかし女性は事務補佐の感覚が強い感じの会社だったので、転職を考えました。折角経理での実務経験を活かせる企業はどこだろうと考えたところ、外資系企業は財務会計が非常に力を持つ部門であることを知りました。元々英文科卒だったので簡単な日常会話くらいはできましたので、早速外資系に的を絞って転職j活動をしました。

 

ところが外資系といっても日本資本が入っているところは全く日本の様式で、女性社員は朝は早く来て掃除、というところもありました。そこで外資系イコールアメリカという考え方を捨てて、ヨーロッパ系を含めて完全に外国の企業の日本支社レベルの会社を狙うことにしました。そこなら外国人と日本人が同レベルで仕事ができるからです。いくつかヨーロッパ系の小さな会社から内定をもらいました。

 

最終的には北欧系の会社の経理として転職に成功しました。転職を考える時は、自分が何をやりたいのか、それを活かす為にはどんな企業がふさわしいのかをよく考えることです。有名企業に魅かれるのは分かりますが、小さい会社の方が色々融通が効くし、自分の実力を十分に発揮できてキャリアアップにもつながるチャンスがあります。

 

英語力は転職して外国人と話す機会があるうちに段々と覚えていきました。その後数年経ってアメリカの企業にも再度転職に成功しましたが、ヨーロッパ系の方がイギリス英語なので発音も奇麗だし、文法もきちんとしていることが分かりました。


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