ホステス業務へ転職したのには理由があります

普通のお仕事よりも自給などが高くて、お酒を飲みお喋りをするだけ、というイメージが強いクラブなどのホステス業務ですが、ただそれだけでは成り立たない業界です。もちろん年齢は18歳以上からで、未経験でも雇ってもらうことはできるのですが、お客様を楽しませる会話や、お酒を飲むスピードへの配慮など、気遣いすることはたくさんあります。

 

この業界に入ったきっかけは、お喋りがとても下手で悩んでいたことと、新しいアパートに転居した時に、急遽お金が必要になったことが原因で転職しました。最初はただ隣に座って給仕をする程度の仕事だと思っていたのですが、実際は指名のお客様をとったり、職場以外のアフターなどをお伴したりと、実際に勤務する以外の配慮なども必要になり、予想以上に大変なものでした。お店によってはノルマやお客様の代金を代わりに支払うシステムなどあったりと本当に大変です。

 

見た目の華やかさとは異なり、ドレスなども自分で手配しなければならず、ヘアスタイルも綺麗にセットしなければなりません。そんな大変な業界ではありますが、やはり楽しいこともありました。

 

まず、お腹が勤務中に空いてしまうのですが、ひいきにしてくださるお客様がお食事をとってくださったり、アフターなどもお祭りなど、都会を知らない私のために年配の男性のお客様が連れて行ってくださいました。

 

中野のタワーに誘っていただいた時には、若い時にこんなデートがしたかったので、と同伴したことをとても喜んでくださいました。

 

接客やノルマが大変な世界ではありますが、その世界にしかない楽しさや、ロマンが多いのもこの世界の特徴です。若さや年齢だけではなく、お客様が好んで再来してくださるには、安心できるとか、ほのぼのしてるという付加価値もこの業界では必要なのかな、と最近思います。


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