面接中には大抵ライバルが出現する

転職について粘り強くやって勝ち取ったという人がいるかもしれません。中にはそうした転職成功者がどこかにいるでしょう。残念なことにまだまともな転職には出くわしておらず、もはや無いと諦めています。

 

しかし、やみくもに応募していた企業に採用されていたら、毎日その企業に出社していたかどうかです。たとえば、大手上場企業の保険会社に応募したことがありますが、このときには面接のときに20代ぐらいの男が1人で人事をしていました。セミナー会場のようなところで企業説明をしており、映像も流して、質問を受け付けたりしていました。

 

この質問の受付のときに、私は手を挙げて質問を投げかけたり、質問に対して答えたりしていました。それが好感を得て、やや気持ちがこっちへ傾いているのがよくわかりました。が、面接のときに5人ほど並んで同じ質問に答えているときに、ライバルが出現、このライバルが非常に強敵で面接時の好感度が逆転しはじめていました。あいにく、1次突破ならず敗戦となりました。面接の最後のほうは、もはやその場をぶちこわす構えでいたから、突破は諦めていました。

 

大企業においては、自分はそこそこやれると思っていても、たいていライバルがいます。そのライバルも強敵であるから、なかなかスッと入っていかないところがあるものと思います。きっちり大企業用の面接対策をして臨む必要があるといえるでしょう。

 

仕事がはじまる前に、こういった面接の場でライバルが現れ、保険会社に勤めだしたら何があるかわからないし、正社員としてやっていけるかどうかということにもなってくるかもしれません。適当に応募していたなら、不採用がかえって成功といえるのかもしれないと考えるしかないでしょう。


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